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CBDの最適な摂取量を知る方法:大量摂取をするとどうなる?

CBDの最適な摂取量を知る方法:大量摂取をするとどうなる?

今日は「CBD試してみたいけどどのくらい摂取したらいい?」「使ったことあるけど効果なかった」という人のために、正しい摂取量を知る方法を説明します。

さらにCBDを大量摂取するとどうなってしまうのかも合わせて説明します。

本記事の内容
  • CBDが持つさまざまな効果
  • CBDの適切な摂取量とは
  • 段階的投与法でCBD摂取量を知ろう
  • CBDを大量摂取するとどうなる?

CBDが持つさまざまな効果

CBD(カンナビジオール)とは、大麻草や麻に含まれる成分の1つです。

人をハイにする成分(THC)と違って医学的にさまざまな効果があり、日本でも法律で認められている成分です。

CBDの効果にはこんなにあります。

しかしこれらの効果を最大限に得るには、適切な摂取量が鍵です。

CBDの適切な摂取量とは

CBDの効果を最大化するための摂取量は、これらの要因によって決まります。

  • 体重
  • 改善したい症状
  • 個々人の生体の化学反応
  • CBDの濃度

つまり人によって最適な摂取量は異なります。

ではどうやって摂取量を決めればいいのでしょうか。

その方法は段階的投与法です。

段階的投与法でCBD摂取量を知ろう

これは最初に基準となる摂取量を決め、効果を感じるまで一定期間(通常3日)毎に少しずつ量を増やして行く方法です。

記録をつけながらするのがおすすめです。

段階的投与法の手順

少量ではじめ、ゆっくり増やすのがポイント。

最初の基準値は2〜5mgを1日2回または3回(計6〜10mg/日)でスタートします。

  1. 最初の7日間は基準量を摂取し、自分の体がどうのように反応するか記録を取りましょう。
  2. 7日間続けても期待する効果を感じられなければ、効果を感じられるまで1日の摂取量を3日毎に1〜2mgずつ増やしましょう
  3. 一度効果を感じる量がわかったら、次は少しずつ減らし、摂取量を減らしても効果を維持できるか確認しましょう

身体がCBDに慣れると、摂取量が減っても同じ効果を得られます。それを確認するのが3です。

CBD基準量と体重

とはいえ最初に述べたように、さまざまな要因によりCBDの最適量は変わり、つまりスタートの基準量も変わります。

最もわかりやすい「体重」に応じて、最初の基準量の目安を変えることも可能です。

アメリカのFood and Drug Administration 参照

CBDを大量摂取するとどうなる?

薬やサプリメントを大量摂取すると、大変危険です。ではCBDはどうなのでしょう。

人体はCBDに対して高い耐性をもっており、これまでCBDを過剰摂取の事例は報告されていません

2017年の研究では、1日の摂取量1500mgでも異常はなかったことがわかっています。

これはCBDのみを摂取した場合で、他の医薬品との相互作用によって副作用が生じることはあります。薬を処方されている人は、必ずかかりつけ医に相談しましょう。

CBDの適切な摂取量を知ることが大切

以上、CBDの適切な摂取量を知る方法と、CBDの大量摂取についてご説明してきました。

大量摂取が人体に影響を及ぼす可能性は低いですが、それでも段階的摂取法で自分にあった量を知っておくことが重要だと思います。

それでは素敵なCBDライフを。